【代表】 高田真里
株式会社フェイスフェイス代表。立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修了(MBA)。
広告代理店、出版社を経て起業。Web制作会社経営の傍ら、児童福祉に関わる活動に携わる。
社会デザイン学会会員。東京都児童福祉審議会委員。
2014年4月女性と子育て研究所を設立。SMCネット主宰。
◾️論文、学会発表◾️
・「選択的シングルマザーの概念整理とその類型的な特徴について」2018年4月社会デザイン学会学会誌に論文掲載
・「日本における選択的シングルマザーの姿~選択的シングルマザーへのサポート活動から見る現状と課題」2017年7月社会デザイン学会第12回年次大会にて研究発表
・「“大阪二児置き去り死事件”を通じて私たちが気づかなくてはならないこと 〜現代の結婚、子育てへの課題〜」2014年社会デザイン学会公開研究会にて研究発表
【フェロー】 野村尚克
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了、筑波大学大学院ビジネス科学研究科退学。
Causebrand Lab.代表。専門はソーシャルプロデュース、コーズ・リレイテッド・マーケティング。
「コーズブランド/寄付つき商品」という概念を日本で初めて提唱し、企業・NPO・行政・消費者・教育機関など、分野の違う組織の協働をプロデュース。これまでに「1億人のバレンタインプロジェクト」「ありがとうProject」などを手がけ、東日本大震災発生以降は被災地にて、 企業の支援活動などを手がけている。宮城大学非常勤講師。著書『世界を救うショッピングガイド』、共著『ソーシャル・プロダクト・マーケティング』。
【フェロー】 八木麻衣子
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修了。博士(経営管理学)
聖マリアンナ医科大学東横病院リハビリテーション室主事。理学療法士。立教大学兼任講師。
研究テーマは医療経済、医療経営、リハビリテーション医科、理学療法学、医療安全など。
共著『はじめての臨床 脳血管障害 』、共著『はじめての臨床 運動器疾患 』。
【フェロー】 矢作雄一
東京学芸大学大学院教育学部研究科修了
小学校教諭を経て、毎日コミュニケーションズ(現・マイナビ)にて「就職情報誌インフォショック」「転職情報サイトキャリアナビ」編集長を歴任。
キャリアコーディネーター、キャリアカウンセラー。